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メタボリックシンドロームの悩みを吹き飛ばす 


図解でよくわかるメタボリックシンドローム

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ただ、生活改善がメタボリック以外の病気にも効果があるようです…!


一時の快楽に負けて、喫煙・飲酒が一番悪影響のあるメタボリックシンドロームです。


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脱メタボ若者から 山形大、学生対象プロジェクト
山形大は若者のメタボリック症候群(内臓脂肪症候群)の研究を進めるため、学部横断型の共同研究プロジェクトチームを設立した。メタボ該当者や予備軍の学生を対象に栄養指導などを実施してデータを収集し、若年層の生活習慣病対策を考えるのが狙い。大学によると、中高年のメタボ研究は多いが、20歳前後の若者を対象にした研究は珍しい。

山形大では、本年度の健康診断で新入生1840人の7.7%にあたる141人がメタボ、または予備軍と診断されたといい、メタボの若者は増えているとみられる。そこで、研究チームをつくり、若者のメタボの解析や、メタボと栄養学との関連の解明などを進めることにした。

 研究チームは河田純男理事をトップに、医学、栄養学、スポーツ生理学の教員ら13人で構成。今後、地元の伝統野菜がメタボにどんな効果をもたらすかを調べたり、脂肪組織のさまざまなデータを計測する機器を開発したりするため、農学部、工学部の教員にも参加を呼び掛ける。

今秋から、研究への協力に同意したメタボ、予備軍の学生を(1)栄養指導(2)運動指導(3)自己管理—の3つのグループに分けて経過を観察し、どんな手段がメタボ撃退に有効かを検証する。来年度の新入生のデータも集める計画だ。

河田理事は「メタボから糖尿病になるケースが少なくない。山形など東北地方で糖尿病が死因の多くを占めるのは、車社会であまり歩かないからではないか」と指摘。「中高年になってから対策を講じるより、若いうちに生活習慣病の指導をした方がいい」と強調する。

将来的には、小中学生のデータを集めて研究することも検討している。チームのメンバーの山崎淳一郎研究プロジェクト戦略室教授は「小中高で盛んに行われている食育に、何らかの示唆を与えるような取り組みにしたい」と話している。


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